自分のパターンと向き合う
トラバテーマがちょうどよい感じなので使ってみよう☆こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当伊田です今日のテーマは「最近後悔したこと」です。「戻れるなら戻りたい」って思う後悔の瞬間って結構ありませんか?私はつい昨日それを経験しましたOSのアップデートを行ったんですが、長い時間かけてアップデートしたのにアップデート完了してみたら、今まで対応してた方法で音声が出なかったり今まで使えたアプリケーションが使えなくなったり使い物にならないPCになって...
FC2 トラックバックテーマ:「最近後悔したこと」
戻れるなら、高校の時に戻って、きちんと勉強して薬学部(病院薬剤師もいいけど、研究職志望かな)いきたかったな~と今でも思う魚の骨です。なんなら中学2,3年からやりなおして、もうひとつ上のレベル高校にもいきたかったな~。共学の学生時代を過ごしたかったっスw(高校は公立女子高、大学は女子大学だったんで^^;)
ま、これはだいぶまえの後悔なので、閑話休題。
なんつーか、自分のパターンって変わらねえのな~(呆れ)ってことを後悔しております。
異動してきた病棟はどうやら完全受け持ち制で、退院までの調整やらなんやら(自宅に帰るのか~施設にするのか~てのを家族or本人と相談。施設のおすすめやら交渉自体は社会福祉士さんが調整してくださいますが)も受け持ち看護師がしないといけないそうで。。。
外科はだいたいDrが「いいよ」って言えば退院だった(し、Dr自身が患者さんと調整して、決定事項のみNsに伝わってきていた)ので、そういうのにまったく慣れていないんですよね・・・。
つづきはちょい愚痴気味なのでたたみ~。
PC買い換えた件と異動しました。
不調をごまかしごまかし使ってきたメインPCをついに処分して、新しいPCを買っちゃいました~♪
タブレットなんかも候補にはあがったのですが、
ツイッターや簡単なメールくらいならスマホでも打ちますが、
長文メールやブログなんかはやっぱりキーボードのほうが打ちやすいし、
なんだかんだで、パワポ使うことも数年に一度くらいはありそうなので、
やっぱりPCがほしいなということで、購入です♪
もうちょいブログかく間隔が短くなるといいですが。。。どうかな・・・w
と、前回ブログが8月なわけですが、その間からの事件として、
ついに異動 がありました!!
まあ、外科も5年以上と長かったですからねw
異動先は地域包括ケア病棟という立ち上がったばかりの、なんじゃそりゃ? な病棟だったりします。
もとは療養病棟だったので、その流れを汲んでいる感じですが・・・。
人(スタッフさんとか患者さんとか)を覚えたり、物品配置を覚えたり、タイムスケジュール的なことを覚えたりとしている魚の骨なのでした。
生存報告。
生存しております。魚の骨です。
仕事中には更新しようと思うこともあるんですが、家に帰ると、頭からネタは吹っ飛びまして更新しませんね(テヘペロ
更新してない間にも時間は過ぎて、6年目ですよ!
小学生が6年生になっちゃうよ!!
てことで、それなりにベテラン扱いを受けるようになったこの頃です・・・。(そ、ソンナコトナインダヨ)
去年受け持ったプリちゃんも無事にリーダー業務の見習い期間に入って、プリセプティとしては一安心だったり。
素直な頑張り屋さんだったので、プリとしては非常に楽をさせてもらったと思います^^;
今年の新人ちゃんたちも、まあまあ頑張ってますが・・まあ、これからに期待かな~w(去年のプリちゃんも8月くらいはまだまだ足を引っ張ってたのでw)
あ、ちなみに今年はプリじゃないです~気が楽w
なんかだらだらと綴ってしまいましたが、生存報告でした。
地震にびっくり。
あまり地震のない地域(ちなみに台風もあまり直撃しない)で生まれ育っているので、地震はびっくりします。
寝入ったらあまり起きないほうなのですが、起きてしまったしw
津波の心配もないとのことで、停電などもなく、身の回りのものが落下していたりもなかったので、一安心。
仕事中じゃなかったので、これくらいですみましたが、仕事中だったら、患者さんの安否確認とかもしないといけないんですよね。。。
今回は特になにもなかったので、見回りくらいですみますが、津波が来る! とか 火災が起こった! とかなれば、患者さんの避難が優先ですし。
災害看護、うちの病院の避難経路などは確認しておかねばです・・・・。(珍しくまじめに締める)
闘病仲間。
5年も外科病棟にいると、手術→化学療法などor具合が悪いなど(入退院くりかえし)→悪くなっていく などという切ない展開を見ることが多いです。
Yさん(男性)もそんな方でした。
私が新人のころに手術をして、入院化学療法でなんども入退院をしていたので、おのずと気安い間柄に。
「つまらんぞ!」と背中をどやされたこともありました。
入退院をくりかえすうちに、Hさん(男性)と仲良くなっており、お互いを見舞いにきたりしていました。
Yさんは昨年の夏に亡くなったのですが、亡くなる当日にもHさんはちょうどお見舞いに来て、一言言葉を交わしていました。
Hさんは外来での化学療法に切り替わり、私と話す機会があまりなかったのですが、久しぶりに話す機会がありました。
Hさんの姿を見つつ、私がふとYさんのことを思い出していると、Hさんが「まだ、Yさんの仏壇に参りきらん」としゃべり始めました。「(Yさんの)家が坂のほうだから。。。」などといいながら。
グリーフケアというのは遺族に対するケアのことですが、一緒に闘病しているいわば仲間のケアも必要なのかなあと思ってみたりしました。(と、無理やりまとめる)